実践占い
~投稿12~
ある女性の方の恋愛について、タロット占いをやらせていただきました。
私は、タロット占いは、占わせていただく方の「気づいていないエネルギーのバランスを上手くコントロールして、良いエネルギーの状態へと変えていく」、そのための「アドバイスをカードから受け取るもの」で、「占わせてていただいた方に、気持ちや考えを変えてもらい、適切な行動へと導いていく」ことが、「占いの本質」だと捉えています。
私は、10枚のカードを使って占いを行いますが、「絵が正常な位置=正位置に出ると、そのカードの持つエネルギーは強く表れている状態」であり、逆に「絵が逆さま=逆位置に出ると、カードの持つエネルギーが弱く表れている状態」と解釈しています。
強いエネルギー、弱いエネルギーを望まれる状態へと変えるアドバイスは、ここから始まります。
この女性の方の恋愛は、正位置のカードと逆位置のカードが半分づつ出ていますので、バランスが取れた状態といえます。それが望まれている状態かどうかを見ていき、望まれる状態へと変えるアドバイスに繋げていきたいと思います。
次に、タロットカードは、22枚の大アルカナ、56枚の小アルカナ、合計78枚で構成されていますが、大アルカナは、天使や悪魔、死神等が描かれ、人生を左右する重大な時に現れ、大きなエネルギーを持つカードで、このカードが出ると今まさにその時期が来ていると解釈します。
大アルカナが一枚も出ていませんので、この女性の方の恋愛は結婚に繋がるような大きな意味を持つ出逢いが、現時点ではないと解釈しました。
次に小アルカナは、日常生活の場面を描いたカードで、人生を左右するほどの大きなエネルギーを持つカードではないものの、生活面への影響は大きく、やがてそのエネルギーが大きくなると大アルカナへと繋がっていく、すなわち次に占う時には大アルカナが現れることになると、解釈しています。
では、占っていきます。