最初に、
ポジション1の「問題の核心」に、「カップのクィーン」のカードの逆位置。
このカードはコートカードで、「特定の態度や行動」を表します。
キーワードとして、「愛すること、優しい心、直観的、サイキック、スピリチュアル」な人ですが、逆位置なので、そのエネルギーは弱まっています。
「信用が置けない人、危険人物、愛を喪失、不道徳、堕落」を意味しますが、
それが「占っている彼女」を表すのか?
それとも「相手の方、彼氏」を表すのか?
その答えはポジション10の「力」のカードにあると思い、「相手の方、彼氏」だと解釈しました。
その理由ですが、
「力」のカードは、「フールズ・ジャーニー」での解釈を使うと、「自分本位の主張を、愛情のこもった優しさと柔らかい力で抑制していくことを悟る」という意味を持ちます。
私は、「彼女が抑制していくのは彼」であり、そして「彼は年下」、ポジション1の「不道徳」なのは、「浮気」だと感じました。
「彼女には年下で浮気をした彼がいる。そして悩んだ結果、寛容な心で包み込んでいる」
と解釈しました。
彼女に質問すると、「そうです」の返事。
ポジション2の「問題の状況を強める要素」に「月」のカード。
キーワードは、「恐れ、幻影、想像力、戸惑い」。
彼女は、「彼との恋愛が終わってしまうこと、彼を失うことへの恐れや不安を強く感じている」
と解釈しました。
ポジション3の「本当の気持ち、深層意識の真実、ハイアーセルフ」に、「ソードのエース」のカード。
キーワードは、「精神力、不屈の精神、正義、真理」で、人生の試練を象徴します。
彼女は、「問題に対して逃げずにぶつかっていく、苦難の中にも希望があり、打ち勝つ努力を惜しまない」人。
「不公平で混乱している状況に目を向け、それらをあるべき正しい状態へと変えていってください」とカードがメッセージを送っているようでした。
ポジション5の「表向きの気持ち、表層意識に表れていること、エゴセルフ」に、「ペンタクルの4」のカードの逆位置。
キーワードは、「所有欲、コントロール、変化を抑える」ですが、逆位置なので、そのエネルギーは弱くなっています。
彼女は、「寛大さと自由」を持つことを望んでいるんだと解釈しました。
ポジション4の「過去」を表すカードに、「ワンドの9」のカード。
キーワードは、「防御、忍耐、根気」。
「彼に浮気をされても、前向きに立ち向かっていく姿」を感じました。
このカードは、「力」というテーマがあります。
タフで精神力があり、あらゆる障害にもめげず、物事を貫く内なる気力があります。
ポジション10の「総合的な結果」を示す「力」のカードとの繋がりを感じました。
ポジション6の「未来」を表すカードに、「ワンドのペイジ」のカード。
このカードもコートカードで、「特手の態度や行動」を表します。
キーワードは、「クリエイティブになる、熱中する、自信を持つ、勇敢になる」ですが、逆位置なので、そのエネルギーは弱くなっています。
彼女が「混乱、優柔不断になってしまう可能性がある」と解釈しました。